月別アーカイブ: 2013年4月

方言

学生時代に恩師の金田一春彦先生から日本語の癖について講義をうけました。 その中に方言のイントネーションのお話がありました。

日本語のイントネーションの法則に当てはまらない所があり、それをまねようとしても難しいらしいのです。栃木県 や茨城県の辺りもそうらしいです。

私は栃木県に8年住みましたが、同じように話せませんでした。その頃の友人から電話があると懐かしく話が弾むのですが、似たよ うに話せません。

ところが、関西に住んだときはすぐに関西弁になってしまいました。イントネーションがまねしやすいのでしょうね。

大学で習ったことを実感しました。何だか楽しい感じです。

日大医学部への内部進学

日大の全国にある系列校から日大医学部に内部進学する条件は、5教科の評定平均が4.3以上であることと高校3年の11 月に行われる日大統一テストで英語・国語・数学・理科の偏差値合計が250以上あることです。

この二点をクリアした生徒は、大学での小論文・面接・適正テストを受け合格する機会が与えられます。 毎年、15名程が医学部へ内部進学を果たしています。

私の生徒もその一人です。学校のテストに重点を置き、成績を維持して、統一テストに臨みました。 偏差値勝負だったので、皆が選ぶ化学を止めて生物を選ぶことにしました。理科は一教科でよく、医学部志望の 生徒は理系が得意で、化学が多いからです。

偏差値勝負の場合は、1つでいいからずば抜けて高い科目がある方が差を付けやすいと考えたのです。 3年の夏休みは生物だけに集中して完璧にするように指示を出しました。生徒も信じて頑張ってくれました。

生物で偏差値80程取り、テストの合計点数で10点以上うえの人を偏差値で上回り、その人を抑えて 大学での二次試験に進むことができました。