カテゴリー別アーカイブ: 国語の勉強法

国語の勉強法について

序詞

古文の和歌の修辞技法の一つです。

歌の内容がはっきり2つに分かれます。

その前半が序詞です。

後半の感情を解り易くするための助走の役割をしています。

例えば、前半に滝が勢いよく流れ落ちる場面を詠んで、後半の恋の激しさを盛り上げる訳です。

滝の勢いと恋の激しい感情をダブらせて、恋の激しさを強調するのです。

主題は、後半にあるのです。

古文の「り」

助動詞の「り」は、文中によく見かけます。

「りかちゃん さみしい」というようにサ行変格活用動詞の未然形と四段活用動詞の已然形に接続します。

接続する動詞の種類は2つでも、その動詞は頻出するので「り」もよく使われるのです。

意味は、ほとんど完了です。

「り・る」をみたら、完了の助動詞「り」かもと、考えるといいですよ。